
・コスパがいいテーブルないかな?
・もっと楽に使えるテーブルないかな?
こんな悩みの方におすすめの商品の紹介です。
私も購入してかなり気に入っているので、今も実際に使用しています。
このテーブル1つあれば楽に効率よくテレワークができます。
テレワークが当たり前になりつつある世の中で、コスパがよく、楽に作業ができる折りたたみテーブルのご紹介です。
目次
テレワークは体に悪い!
テレワーク=楽なイメージがありますが、実際はかなり体への負担が大きいです。
姿勢が悪くなる
テレワークとなると、パソコンを一日中使うことになります。
資料を作成したり会議に参加したりして、ずっと同じ姿勢のまま作業をする時間が多くなります。
そうすると、どうしても猫背になってしまい、気がついたときには前のめりになっている。
仕事が終わるとドッと疲れが来ることが多くなります。
特に椅子などに座っている人は、長時間の同じ姿勢はアウトです。
1時間おきに立ち上がるようにしたり、休憩時間を設けてこまめにストレッチをするようにしましょう。
体がほぐれることで筋が伸び、固まった筋肉をほぐすことができます。

目が悪くなる
パソコンを使うと、とにかく視力が悪くなります。
なぜなら、ずっとパソコンの小さい画面を見ているためです。
私もテレワークになってから1年が経ちますが、視力がかなり落ちました。
テレワーク前1.2ほどあった視力は、現在だと0.7くらいになりました。
近くの画面を見ているため、とにかく遠くが見えづらくなります。
また、目が疲れることで頭も重くなり、集中力が続かなくなってしまいます。
対策として、休憩時間には遠くを見るようにしています。
目安は、2,3時間作業をしたら10分ほど遠くを見るようにすると、目の疲れが軽くなります。
また、お昼休憩などには適度に目をつぶるようにし、目を休めるようにしています。

かなり疲れ具合が違う気がします!
手が痛くなる
一日中マウスを使っているわけですから、クリックすると指が疲れてしまいます。
マウスを使わず、トラックパッドで操作する人もいますが、多くの方はマウスを使用していると思います。
私も仕事上パソコンとモニターの2画面で写し、パソコンの端から端まで移動するので、どうしてもマウスが必要になります。
テレワークになった当初は、マウスのカチカチ作業でかなり指が疲れていました。
ひどい人だと腱鞘炎になってしまう恐れもあります。
ただ、今のマウスに変えたことで、当初と比較するとほとんど指が疲れなくなりました。
今も大活躍しているマウスになります。

折りたたみテーブルはこれ一択!

このテーブルを買ってから、かなり作業が楽になりました。
調整の幅が広い
高さに関しては7段階調整が可能です。
一番低くすると座椅子に座りながら作業ができ、一番高くするとソファに座りながら休憩テーブルにも役立ちます。
細かく簡単に高さ調整ができるため、自由自在で用途にあった使い方ができます。
また、角度調整も可能です。
テーブル部分の角度を3段階に調整できます。
パソコンを真っ直ぐ見るために、前のめりになったりすることで首が痛くなることがあると思います。
簡単に角度も調整できるので、楽な姿勢で常にパソコンを操作できます。
軽量かつコンパクト設計
テーブル裏のストッパーを外すと、折りたたむことが可能です。
約6cmまで折りたためるので、スペースを取らずコンパクトに収納できます。
テーブルのスペースも広いので、脇にコヒーをおきながらパソコンで作業ができますし、一人の受験勉強などの時のテーブルとしても役立ちます。
また、重さが3.5kgなので持ち運ぶ際も腰への負担が少ないです。
女性でも無理なく持ち運びでき、角が丸くなっているため、小さいお子さんなどがいる家族でも安心して持ち運びができます。
コスパがいい
私が購入した際は、約4000円でした。
一人で仕事で使用するテーブルとしては最適です。
調整も細かくでき、勉強テーブルや休憩の際のテーブルに使用するなどの用途が多いです。
色も3色から選べ、簡単に組み立てができる点を考えると、かなりコスパが良いですね。
これ1個あれば、他のテーブルはいらないと思えるくらい使いやすいです。
これからも愛用していきます。
まとめ
・テレワークは楽なイメージだが体に悪い
・ご紹介する折りたたみテーブルはかなり効率的
いかがだったでしょうか。
テレワークが当たり前になっている中、少しでも仕事の疲れを軽くするための工夫をしてみてはいかがでしょうか。
最後までご覧頂きありがとうございました。
ぺんぺんでした!